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アップデート:BTS連携の同期機能の改善と仕様変更のご案内

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2021/03/22のアップデートについてお知らせします。

 

BTS連携の同期機能の改善

 BTS連携で過去の欠陥OPEN/CLOSE情報を取得できる「全欠陥情報の上書き同期」が実装されました。本機能はテストフェーズ開始日から上書き同期実行日までの全欠陥情報を取得します※欠陥OPEN/CLOSE情報はBTS側の設定から取得します

 テストフェーズの新規作成時、または既存のテストフェーズへの初回設定時には自動で同期機能が実行されます。

 

全欠陥情報の上書き同期の実行手順

 上書き同期の実行手順は以下のとおりです。

 

 1.レポートメニュー内のテストフェーズ一覧より、上書き同期を行うテストフェーズの「チャート」を選択します。

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 2.「設定」プルダウンメニュー内の「全欠陥情報の上書き同期」をクリックします。

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 3.確認メッセージが表示されます。「OK」ボタンを選択すると上書き同期が実行されます。

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当日の欠陥数の取得について

 上書き同期機能の追加に伴い、これまで実装されていた当日分の欠陥情報の取得機能は「欠陥実績の更新」ボタンとしてテストフェーズ画面上に表示されます。

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BTS連携設定画面の仕様変更

 BTS連携設定画面についても仕様変更を変更いたしました。詳細は以下のとおりです。

JIRAの設定項目の追加と削除

 JIRAとの連携設定では項目の削除と追加を行いました。

 

 削除項目:「バグとみなすタイプ文字列」、「クローズとみなすステータス文字列

 追加項目:「バグ曲線、グラフデータ取得用JQL」、「最新のインシデント用JQL

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 チケット情報の絞り込みはJQLをご利用ください。JQLの指定がない場合、対象のBTSの全情報を取得します。

 

チャートデータの取得先変更

 チャート画面の「バグ優先度チャート」、「ステータス別チャート」の取得先が変更となりました。

 変更前:「最近のインシデント取得用URL

 変更後:「バグ曲線、グラフデータ取得用URL

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 「最近のインシデント取得用URL」はチャート画面の「最近のインシデント」の取得に使用します。未入力の場合、「バグ曲線、グラフデータ取得用URL」に入力されたURLより情報を取得します。

 

必須項目と追加設定項目の切り分け

 BTS連携時の設定項目で入力が必須となる項目は「必須」アイコンが追加されました。

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 必須でない項目は連携するBTSの追加設定に表示されます。

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疎通確認の項目の削除

 テストフェーズ一覧画面の疎通確認にて、以下の項目が削除されました。

 削除項目:「タイプ一覧」、「ステータス確認

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アップデート後に件数が変わってしまった場合

 今回のアップデートで「バグとみなすタイプ文字列」の欄が削除されたため、バグタイプを指定する場合はJQLで改めて指定する必要があります。

 

JQLの構文

 プロジェクトと課題タイプの指定がある場合は以下のようにクエリを記述します。

 例)project = [プロジェクトキー] AND issuetype = [課題タイプ]

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