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アップデート:レポート画面からテストの阻害要因をひとめで確認できるようになりました

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 2020/09/24のアップデートについてお知らせします。

 レポートの表示項目にテストの実施に影響を与える外的要因(テストブロッカー)の上位10件をリアルタイムで表示する機能を追加いたしました。

 これにより、テストの進行を妨げている要因を影響度別に確認することができます。

テストブロッカーとは

 テストブロッカーとはテスト実行にあたり、対応タスクがテスト実行者から離れているために実施ができない要因を指します。

 例えば、BLOCKのステータスはテスト中に不具合が検出され、開発者が対応タスクを持つ場合に使用されることを想定しています。また、Q&Aはテスト実行者が設計者や責任者に問い合わせている状況を想定したステータスです。

 今回のアップデートで、テスト実施時にBLOCK・Q&Aとして入力した内訳を項目ごとに表示が可能になりました。どの内容がテストの実行を妨げているのか、影響度の高い順から10件表示することができます。

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 なお、BLOCKとQ&Aのラベルに別の名称を割り当てている場合、表示される項目は異なります。該当する項目が見当たらない場合はプロジェクトの設定よりラベルの内容をお確かめください。

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テストブロッカーの設定方法

 プロジェクトの設定画面より「テストブロッカーの設定」を有効化すると、レポート画面より上位10件のテストブロッカーをリアルタイムで確認することができるようになります。

 具体的な手順は次の通りです。

 1.ダッシュボードの「設定」ボタンを押します。

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 2.「テストブロッカーの設定」にて集計したい項目にチェックを入れて、同画面内の「更新する」ボタンを押してください。

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 3.続いてテストスイートよりテストブロッカーの件数を集計したいテストスイートの「設定」をクリックします。設定画面内の「テストブロッカーの集計に利用する項目設定」にて集計する項目値をプルダウンメニューより選択後、「更新する」ボタンを押してください。

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テストブロッカーの確認方法

 テストブロッカーはレポート内の「テストフェーズ一覧」より、テストブロッカーを設定したテストフェーズの「チャート」をクリックすることで確認することができます。

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  設定手順5.にて設定した項目が内訳として集計されます。

 ※テスト結果がBLOCKやQ&Aになっていても、項目値が設定されていない場合は結果が表示されません。ご注意ください。

 進捗状況の確認や報告の際にお役立てください。