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「成分バー」を使いこなして、テストの進捗状況を把握しよう!

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いつもQualityForwardをご利用ありがとうございます。

 本日は、一目でテストケースの消化数結果の割合を確認できる「成分バー」についてのご紹介です。

 

成分バーを使って、テスト進捗を確認しよう!

 成分バーは対象となる範囲のテスト結果状況を帯グラフとして表示をします。成分バーを確認することで、「テストが完了しているか」、「どれぐらいの割合が実施済みになっているのか」、などの情報を一目で確認することが出来ます。 

 

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様々なページに配置される成分バー

 成分バーのようなグラフを作成する為には、まず対象となるテストシートに定義されたテスト結果を集計し、結果毎の合計を算出、その合計値をグラフに落とし込む作業が伴います。そういった作業負担を軽減し、常にテストの状況が分かるようサポートするのがこの成分バーです。


<成分バーを手動で作ろうとすると…>

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また、成分バーは、テスト管理者だけでなく、メンバー全員が進捗を意識してテストを進めることが出来るよう、【ダッシュボード】【テストフェーズ一覧】【レポート画面】【テスト実行画面】など様々なページから確認できるように配置されています。

 

より詳細な結果を確認する

 成分バー上に表示さたボーダーは「期日バー」です。期日バーはその日に予定している消化件数を表しており、本日予定している消化数を達成しているのかどうかを確認できます。この成分バーとセットで表示される期日バーはサイクルの予実設定をもとに算出されています。

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確認したい結果にカーソルを当てることで件数を確認することが出来ます。もちろん期日バーも同様に件数の表示が可能です。

 

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 テスト実行者はテスト実行画面でも、この期日バーを確認することが出来ます。結果の集計は即時反映される為、本日の目標消化数を確認しながらテストを実施することが出来ます。

<テスト実行画面>

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テスト消化数の予定を登録しよう

期日バーに表示される予定の消化数の指定は、テストサイクルの一覧ページにある『予実設定』から行えます。また消化数はサイクルの「開始日」と「終了日」を指定することで、土日を抜いた日数で等分した消化数をデフォルトで設定します。

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期間を変更した場合は右上の「初期化」ボタンをクリックすることで、設定をリセットします。

さらに細かく予定を入れたい場合は、以下の手順で予定を変更することが出来ます。
もちろん変更された内容は成分バーに即時反映されますので、当日の変更があっても問題ありません。

 

まとめ

いかがでしょうか?成分バーは難しい設定も不要で、日々の進捗をリアルタイムにウォッチ出来る機能です。これを機会にぜひご活用頂けましたら幸いです。